三枚の護符(さんまいのごふ)

詳細情報

番号 3372 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 厄難克服 三枚の御札 -
日本昔話大成 本格昔話 逃竄譚 三枚の護符 240
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 三枚のお札 347
世間話 - - - -
AT分類 313H、313D、 314,334

執筆者名 不明 編者名 西郊民俗談話会
書名・誌名 男鹿・脇本の民俗 -浦田・樽沢・百川-
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田文化出版社
発行年月日 昭和60年8月1日 発行年(西暦) 1985年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 257 終了頁 259
文体 方言
冒頭文 あるお寺に和尚と小僧といてあったなす。
結末文 そいさ家さ今度また今のたきものくる火、のっつりあげて食ってしまったわけだ。

あらすじ あるお寺に和尚と小僧がいた。和尚が出かけ、小僧が片付けをしていると婆が来て「お前は俺の孫だ。いい坊さんになったが、もっといいお寺にやる」と言って連れて行く。途中日が暮れて山の小屋に泊まると婆が鬼婆になり小僧は逃げる。追いつかれそうになったので紙を見ると「大きな山になれ」と書いているので投げると山が現れた。次は「大きな川」を出しお寺に逃げ帰る。和尚は小僧をつづらの中に入れ梁に吊るし、鬼婆と知恵比べをし、最後に鬼婆を小さな豆に化けさせ火に投げ入れる。
追記 話者は佐藤市松。男鹿市脇本百川。明治42年生まれ。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 男鹿市脇本
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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