新所の地蔵(あらどころのじぞう)

詳細情報

番号 2626 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 地蔵 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 祠堂 - -
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日本昔話大成 - - - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 148 終了頁 148
文体 通行体
冒頭文 (由利郡矢島町)新所の地蔵様は、愛宕神社に一緒に祀られている木像であるが、天保年間の大飢饉の時には、夜ごとに唄をうたって、村人達をはげましたとの伝えがある
結末文 十二月二十三日の地蔵様のお年越には、部落の人達が酒を持ち寄って、地蔵様を囲んで祝い合うこともなお続いている

あらすじ 新所の地蔵様は、愛宕神社に一緒に祀られている木像であるが、天保年間の大飢饉の時には、夜ごとに唄をうたって、村人達をはげましたとの伝えがある。またこの地蔵様は、大変子どもが好きで、境内は、子ども達の遊び場となっており、神社の戸を締めておくと、ごきげんが悪くなるので、冬分でも戸は締めるが錠はかけないでおくのは、昔から今にいたるまでのならわしになっている。十二月二十三日の地蔵様のお年越には、集落の人達が酒を持ち寄って、地蔵様を囲んで祝い合うこともなお続いている。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡矢島町
地域(現地名) 由利本荘市矢島町
史跡等 新所の地蔵

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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