鑑照院と薬用の生胆(かんしょういんとやくようのいきぎも)

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番号 6795 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の1
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 8 終了頁 9
文体 文語体
冒頭文 鑑照院様ある時被仰出候ハ明日御成敗之もの
結末文 古語はヶ様の君臣をや可申と感心仕り候

あらすじ 鑑照院(佐竹義隆)様から、明日処刑される者があるので、薬用に生胆を差し出すようにとの御意があった。臣下であった駒木根清左衞門と戸村十太夫義国は、その科により様々な刑罰はあるものの、生肝を抜き取るような刑罰はあってはならないと説得するが、鑑照院は許さない。そこで、自分の生肝を差し出すので、処刑人の生肝を取り出すのは無用だと訴えた。それでは、生肝を取るには及ばないと、罪人の命を助け追放とした。このようにして、主君の信を得て、一番信頼される臣下となったのである。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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