大黒様由来(だいこくさまゆらい)

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番号 3284 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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執筆者名 - 編者名 秋田県平鹿郡山内村昔話集編集委員会
書名・誌名 伝承文芸
書名(全集名等) - 巻・号 17
発行所 民俗文學研究會
発行年月日 平成2年11月25日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 146 終了頁 147
文体 方言
冒頭文 むねやけして、「せつね、せつね」って、歩いてったら、下女がよ、夕方、大根洗ってらたと。
結末文 そして、十二月の九日の日、お大黒さ、まっかな大根あげたわけだ。

あらすじ 大黒様が胸焼けして歩いていくと、下女が大根を洗っていた。大根を分けてもらうよう願ったが、主人が数を数えているので、あげられないという。二股大根があるのを見つけ、片方を欠いてくれるよう願った。下女も納得して大根を分けてやる。胸焼けは良くなり、それから十二月八日には二股大根を大黒様にお供えするようになった。
追記 話者は藤田ハル。相野々
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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