ばんば汁(ばんばじる)

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番号 5501 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 狸の婆汁 335
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 69 終了頁 71
文体 方言
冒頭文 ある所に、おじいさんとおばあさんがおったど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ  爺が土間で豆を一粒拾った。一粒の豆を半分食べて、残り半分を畑に「一粒蒔いたら千粒になれ」と蒔いた。狐が現れて石に座り「馬鹿爺さん、一粒は一粒や。二粒蒔けば二粒や」と言う。爺が、狐を追い払って畑仕事を続けると、また狐が出てきて言う。婆に教えられ、石にモチを塗って仕事を続ける。狐がモチに座って動けなくなり、捕らえて吊るした。婆は狐の縄を緩め、殺されて婆汁にされる。爺は知らずに「旨い旨い」と食べた。
追記 話者は加藤芳五郎,採話者 伊藤与一郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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