二十二 人を助けた雄鶏()

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番号 2832 種別 世間話

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執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 174 終了頁 176
文体 方言
冒頭文 あのしゃ、これ尾去沢の元山さあった話こだ。
結末文 それから、その沢一帯から上等の鉱石いっぺぇ出て、元山はますます栄だど。

あらすじ  尾去沢の元山から学校に通っていた子供達が雪崩にあった。集落の人達が総出で探したが、見つけることができなかった。その時、雄鶏が飛んで来て鳴いて雪を蹴散らした。その場所を掘ってみると、気絶した子供達が出て来て、間もなくみんな息を吹き返した。それから雄鶏を大事にして神社に雄鶏の額を納めると、その沢一帯から上等の鉱石が出て来た。
追記 話者は柳館計一。
その他 尾去沢(おさりざわ) 元山(もとやま) 雄鶏(おんどり) いっぺぇ(たくさん) 鉱石(こうせき) 上等(じょうとう)

地域(原文に書かれている地域名) 尾去沢
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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