岩の目沢のだまされ狐(いわのめさわのだまされぎつね)

詳細情報

番号 5740 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叺狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叺狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 55 終了頁 58
文体 通行体
冒頭文 小倉の奥の川台という沢の途中に大きな畠があったところから、大畠という地名があります。
結末文 とっぴんからりんの山椒の実。

あらすじ 大畠の爺さんは、炭焼き小屋に向かう途中岩の目沢の狐を見かけた。悪いことをするなと諭すと、狐は反対に根にもち、婆がひとりで留守番をしている家に爺に化けやってきた。爺は右目が不自由だったが、狐は左目をつむっていたので、婆はすぐに狐の仕業だと見破った。気づかぬふりをして、爺はいつもどぶろくをのんでカマスの中で寝ると嘘をつき、かますの中に生け捕った。帰ってきた爺が狐をいぶり出すと、狐はあやまり狐の噂を聞くことはなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大畠
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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