余目の稲荷神社(あまるめのいなりじんじゃ)

詳細情報

番号 6113 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 209 終了頁 209
文体 通行体
冒頭文 内小友に昔余目という村があった。
結末文 これを聞いた村人達は恐れ奉りて、その専女を祀り余目明神といった。

あらすじ 内小友に昔余目という村があり、享保年中までは五戸程の家があったが、その後廃村になったといわれる。この神社は年久しく祀る人がいなかった。ある年、進神女にかみがかりがあって、専女の神の神託があった。我は元雄勝郡の杉の宮ノ末社元道田神狐阿栗子の神女の裔である。半月たったが、社もなく、子孫は余目村あとにわびしく住んでいるが、小社を寺山の地にたてれば、村の繁栄を守ろう、といった。また寺山の神狐は、自分の叔母君なので親しんでくれともいい、神は去った。村人達は恐れ奉って、その専女をまつり余目明神といった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大曲市内小友
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -