赤滝神社縁起(あかたきじんじゃえんぎ)

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番号 2230 種別 伝説

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日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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執筆者名 菊地 慶治 編者名 東成瀬村公民館
書名・誌名 なるせの昔っこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 東成瀬村教育委員会
発行年月日 平成15年3月31日 発行年(西暦) 2003年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 34 終了頁 36
文体 方言
冒頭文 岩崎城主河内守藤原道高公(二万八千石)の長女は世にも希なる美人であった。
結末文 村人は淵の上に一字の堂を立て赤滝神社の崇め奉り現在に至った。

あらすじ 昔、岩崎城の能恵姫は増田城主土井氏の媒介で川連城の小野寺道基に嫁ぐことになった。輿入れの日、晴天だった空が俄に曇り、大嵐になり、姫の籠が消えた。幾日かして、家来の智学が山刀を皆瀬川に落とし、拾おうと水底に潜ると、岩屋があり能恵姫がいた。智学に形見として櫛と笄を渡し、水神社と寺を建立して欲しいと願った。その後、岩崎の盛淵が鉱山の毒水が流れてきたので、東成瀬の赤滝に移り住み村人は赤滝神社を建て、雨乞いの神として祀っている。
追記 話者は菊地 慶治、東成瀬村手倉
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 東成瀬村
史跡等 有

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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