いもの因縁(いものいんねん)

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番号 2271 種別 昔話

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執筆者名 本城屋 勝 編者名 本城屋 勝
書名・誌名 ひろし爺さまの昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 翠楊社
発行年月日 昭和54年9月15日 発行年(西暦) 1979年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 42 終了頁 45
文体 方言
冒頭文 むかし、ある村に、貧乏な寺があったけど。
結末文 そしてお経も終わり、お尚様と小ん坊コは久しぶりに御馳走にありついて、お布施も沢山もらって、帰ったど。

あらすじ  貧乏な寺があり、和尚と小坊がいた。裏の畑にいもや南瓜を植え、食いつないでいた。いもばかり食べていると、屁ばかりたれるようになる。小坊が和尚に「尻から出て鼻より入る、これ如何に」と問答をしかけると「いもの因縁」と答えた。珍しく法事があり、和尚がお経を上げていると、和尚がぷううと屁をしたので、小坊が「いもの因縁なり、いもの因縁なり」と唱えた。そばの親戚の人達も「なんまいだ、なんまいだ」と続けた。
追記 金竹之助爺さまから聞いた話
その他 掘返・ほっきゃ、南瓜・きんと、乞食・やっこ、招・よ、沢山・じっぱり、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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