徳五郎むかし話11 おにぎり地蔵(おにぎりじぞう)

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番号 5050 種別 昔話

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世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田魁新報
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和35年6月11日 発行年(西暦) 1960年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 - 終了頁 -
文体 通行体
冒頭文 むかし、山へ木を切りに行ったおじいさんが、お昼にしようと思って、コダスからおにぎりを出しました。
結末文 しかしお金をあつめているところに、わすれ物をとりにきた鬼に見つけられて、このおじいさんは、とてもさんざんな目にあわされました。

あらすじ 昔、爺様が山に木を伐りに行った。お昼時におにぎりはコダスから落ち転がって沢にある地蔵堂の前で止まった。きれいなところを地蔵様にあげると地蔵が「今夜、俺の背中に隠れていろ。合図をするからその時にわとりのまねをしなさい」という。夜になると地蔵堂の前に鬼が現れて博打を始める。夜中に地蔵様の合図があり、爺様は「パタパタ、コケコノコウ」と三度繰り返す。鬼は夜が明けたと思いお金を置いて逃げ、爺様はそのお金を持って家に帰る。次の晩、隣の爺様はお金を持ち帰った爺様のまねをしたが、お金を集めているときに、鬼たちが忘れ物を取りに戻ってきた。この爺様は散々な目に遭う。
追記 話者は堀井徳五郎,仙北郡南外村在住、昭和35年3月31日当時74歳
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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