九郎兵衛塚(くろべえづか)

詳細情報

番号 4163 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 塚の部 塚(穴) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 塚 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 273 終了頁 275
文体 通行体
冒頭文 交易の川船が雄物川を往来し、当時の大曲は繁栄をほこっていた。
結末文 この土地の蛍は、いまでも他の土地の蛍より二倍は大きいと言われるが、あるいはまだその中に親子蛍がまじっているかも知れない。

あらすじ 大曲では、しばしば盗賊九郎兵衛によって町が荒らされていたが、とうとう九郎兵衛は捕まり、妻子とともに、大曲川の目に生き埋めにされた。その夜から蛍が飛ぶようになり、蛍の飛ばない夜は火の玉が飛んだ。こうしたことが数年続いたので、川の目の船通寺の住職は、九郎兵衛親子の埋められた塚の前で供養した。翌日から火の玉は飛ばなくなったが、蛍はますます飛ぶようになり、川の目の名物になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大曲市
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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