石の下(いしのした)

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番号 5451 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成1年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 26
文体 通行体
冒頭文 昔、荷上場の村はずれに「コーモリのチャ」と言われる若者がいて、『ばんのす』という宿屋をしていた。
結末文 巨大すぎて、現在まで誰も動かした者はないと言われている。

あらすじ 荷上場の村はずれにコーモリのチャと呼ばれる若者がいて、「ばんのす」という宿屋を営んでいた。晩になると乞食が集まってきて一夜の宿にしたため、ばんのすと呼ばれた。その若者は日中ひまで、近くの大岩の謎の解明に当たっていた。館の下の北側、台地一帯はソラン台と呼ばれていて、そこに巨大な石がある。昔ここに館平城があって、滅亡のときに大石の下に宝物を隠したと言い伝えられる。大石が大き過ぎて動かした者はいない。
追記 話者は菊池嘉助,採話者 伊藤与一郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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