十和田湖に住む女神(とわだこにすむめがみ)

詳細情報

番号 3011 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 坂・峠・山(岳・岡) - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 神 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 野添憲治  編者名 -
書名・誌名 秋田伝説散歩
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 角川書店
発行年月日 昭和52年1月10日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 128 終了頁 129
文体 通行体
冒頭文 ここでは前述の三湖伝説をはぶいて、これも十和田湖に住む女神をめぐって展開される赤神と黒神のけんかの伝説を紹介したい。
結末文 スケールの大きい伝説である。

あらすじ 十和田湖に住む女神をめぐり、男鹿半島に住む赤神と、竜飛岬に住む黒神の争いが始まった。みちのくの神々たちは岩木山の山頂の右手に赤神が勝つと思う者、左手に黒神が勝つと思う者たちが集まったので、岩手山の右肩が低くなった。争いは黒神が勝ったが、女神は赤神を追って男鹿半島に行ってしまった。竜飛岬に引き上げた黒神は、十和田湖に背を向け溜息をつくと、大地が裂け、津軽海峡が生まれ、津軽と蝦夷が離れてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 小坂町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -