金を盗む氏神(かねをぬすむうじがみ)

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番号 5341 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 74 終了頁 77
文体 通行体
冒頭文 ある人のうちで氏神様のお堂を建て、おはらいのご祈祷をするため、その家に招かれて行く神主と道の途中で行きあったので、
結末文 氏神は祭って悪いものではない。(「不知己漫語」による)

あらすじ 稲荷大明神を氏神にして祭っている家があった。暮らしが行き詰まってきたので、氏神様に向かって恨み言を言うと、稲荷様が殿様の寝所から百両を盗んで恵んでくれた。そんなことは知らないので、買い物をすると、そのお金には、お上の極印が押してあったので、捕まえられてしまった。すると、殿様の夢枕に稲荷様が立ち、「お金を盗んで恵んだのは自分なので亭主を許してほしい」と願われた。殿様の夢と亭主の言い分が同じなので亭主は許され、五十両を殿様から頂いた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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