金の茶釜の井戸(きんのちゃがまのいど)

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番号 5549 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 戸田賢衛 編者名 戸田賢衛、磯村朝次郎、吉田仁誠、船木鉄雄、佐藤誠儲、大野恭子
書名・誌名 男鹿の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 男鹿市教育委員会
発行年月日 平成5年3月 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 46 終了頁 47
文体 通行体
冒頭文 脇本生鼻岬の城跡に、金の茶釜が埋まっていると言われる井戸がある。
結末文 明治になってから、夜中にこっそり掘った人が何人もいたと言うが、金の茶釜は未だに見つかっていない。

あらすじ 脇本城跡の生鼻岬に、金の茶釜が埋まっていると言われる井戸がある。脇本城は、生鼻城、脇基城とも呼ばれ、太平山を一望出来ることから太平城とも呼ばれており、安東氏の居城の一つであった。湊合戦の時、城主安東実季は十二歳、金銀財宝を家来達に分け与え、金の茶釜は城の井戸に埋め自刃したという。海岸沿いに逃げた奥方も、追っ手を逃れきれず館山崎の断崖から海へ身を投げたといわれている。この井戸を掘った人が何人もいるが、茶釜は見つからなかったと言われている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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