高僧の伝説(こうそうのでんせつ)

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番号 2891 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 菊地與吉 編者名 岩城町町史編纂委員会
書名・誌名 「道川村郷土史」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県由利郡岩城町岩城町教育委員会(発行者 岩城町長 加藤鉱一)
発行年月日 平成14年2月28日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 268 終了頁 269
文体 通行体
冒頭文 貞観十二年頃、京都醍醐寺の聖宝尊師という高僧が弘法大師の真言宗を布教するために由利地方を巡錫したときの伝説ではないかと考えられる。
結末文 それから村の井戸は水不足になって、水で大変苦労するようになったという。

あらすじ 上新谷の治兵衛という家にみすぼらしい老僧が入って来て水を所望したが、嫁は馬に飲ませる「雑水」を飲めと指さした。老僧は家を出ると、錫杖を地中に挿して手を合わせると清水が湧き出た。僧が嫁に「欅が落ちている」と言うので嫁が拾おうとすると、欅の木は蛇になり嫁は驚いて気を失った。それから村の井戸は涸れてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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