雨を降らせた閑古様(あめをふらせたかんこさま)

詳細情報

番号 2554 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 聖者 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 115 終了頁 116
文体 通行体
冒頭文 (本荘市)本荘市赤田が亀田領であったころ、赤田大仏殿長谷寺の名僧、是山和尚閑居様のところに、亀田の代官が「今年はどこも雨が降らず干ばつで農民が困っている。なんとか雨を降らす方法はないか」と願いでてきた
結末文 大雨は三十分ほどであがり、空は再び晴天になって、農民一同大よろこびし、万物みな蘇生したという

あらすじ 本荘市赤田が亀田領であったころ、赤田大仏殿長谷寺の名僧、是山和尚閑居様のところに、亀田の代官が「干ばつで農民が困っている。なんとか雨を降らす方法はないか」と願いでてきた。閑居様は「ただちに海に出てこの守札を流すように」と命じたので、みなで舟をのりだし、守札を海に流した。三つめを流したとき、雷鳴が天地に震動して大雨が降りだした。大雨は三十分ほどであがり、農民一同大よろこびし、万物みな蘇生したという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 本荘市
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -