二十三 蛇のたたり()

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番号 2786 種別 世間話

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世間話 動物 蛇 - -
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執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 177 終了頁 180
文体 方言
冒頭文 西道口さ重之助ってしぇる、きぢじさまえであったど。
結末文 それで、蛇のたたりは、おっかねぇもんだから、蛇さ、いたずらしたり見せものにしたりするもんでねぇんだど。

あらすじ 重之助爺様は、道をふさいでいた大きな蛇を捕まえ背負ってきた。それを知った花輪の若者がこの蛇を譲ってもらい、蛇を見せ物にしてリンゴを買ってくれた人に見せた。すると、リンゴはたちまち売り切れた。それを見たヤシが大金を払ってこの蛇を買った。若者はそのお金で仲間と酒飲みをした。何日かして仲間の一人が荷車を体にぶつけて死んでしまった。その後も次々と仲間が死んで三人だけが残った。おそろしくなった三人は、小豆沢の五の宮の頂上に蛇の巻物を持って三年間厄払いの願をかけると、それから災難はなくなった。
追記 話者は柳館計一。
その他 西道口(さいどうぐち) 重之助(じゅうのすけ) しぇる(言う) きぢ(強い) えであったど(おったそうだ)

地域(原文に書かれている地域名) 田ノ沢
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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