能恵姫の玉子井(のえひめのたまごい)

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番号 3166 種別 伝説

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執筆者名 - 編者名 齊藤陽二郎
書名・誌名 伝承の民話ー秋田に伝わる土地土地の物語
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 1954年12月25日(初版) 昭和30年1月31日(第3版) 発行年(西暦) 1954年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 31 終了頁 32
文体 通行体
冒頭文 奈良の都はなやかなりし頃、えぞ地岩崎の雄勘城にも(いまの湯沢市岩崎町)、文化の花が咲きはじめた
結末文 いまは風光地となっている

あらすじ 今から四百年ほど前に、湯沢市岩崎城主河内美智高に姫が生まれ、能恵姫と名づけられた。姫は生まれてからずっと泣き続けていたが、岩崎城跡に登るあたりに松があり、松の根元に石があるのを見ると、不思議に泣きやんだ。この石は実は蛇の化身だった。姫が3歳の時、小蛇が現れ、姫の用便を片づけたらお前と結婚させてやると召使いが言うと、蛇は喜んでそれを片づけた。16歳の時、姫は川連城主と結婚することになったが、嫁入りの時に大雨が降り、姫達はいなくなった。ある時智学法印が川に潜った時に、龍の妻になった能恵姫を見つけた。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市岩崎町
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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