三人娘(さんにんむすめ)

詳細情報

番号 2113 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 姥皮 104A
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇聟入り-姥皮型 205E
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 稲川町公民館
書名・誌名 いろりばた
書名(全集名等) - 巻・号 4
発行所 稲川町生涯学習本部
発行年月日 平成3年3月 発行年(西暦) 1991年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 10
文体 通行体
冒頭文 昔、昔或るところに、じさとばっぱと娘三人居だけど。
結末文 親孝行は結局、自分のためになることだな。

あらすじ 昔、爺様が猿に豆撒きを邪魔され、三番目娘を山の猿の家に嫁に出す。里帰りの途中、川べりの桜をとるため、臼ごと背負ってまま木に上り、てっぺんの最後の桜の枝を折ろうとして、枝が折れ川に落ち流されてしまう。残された娘は、一軒家の婆から何にでも化けられる「ばっけ」という宝物をもらう。婆に化け、町の長者の家に雇ってもらう。夜中に本当の姿を長者の息子に見られ、惚れた息子は、恋の病にかかり寝込んでしまう。八卦置きに「釜焚き婆を嫁にもらえ」と言われ、婚礼の宴で息子が刀の鞘で「ばっけ」をはぎ取ってしまう。美しい娘の姿を見てみんな大喜びする。
追記 話者は加藤喜代治。稲川町三梨菻田。1971年収録。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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