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鬼の賭博(おにのとばく)
詳細情報
| 番号 | 2 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 動物の援助 | 地蔵浄土 | - |
| 日本昔話大成 | 本格昔話 | 呪宝譚 | 地蔵浄土 | 184 |
| 日本昔話通観 | むかし語り | 異郷訪問 | 地蔵浄土 | 81 |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | 480 | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | - |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 金子タカさんの語る”むがしこ” | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 大曲市生涯教育推進センター | ||
| 発行年月日 | 昭和49年3月1日 | 発行年(西暦) | 1974年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 2 | 終了頁 | 5 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 昔、あたずおな。 | ||
| 結末文 | これで、トッピンパラリのプー。 | ||
| あらすじ | 爺が山で落とした握り飯は、地蔵様まで転がって行った。泥の付いたところは自分で食べ、いいところは地蔵様に食べさせた。地蔵様は「夜になると鬼達が賭博に来るから、明け方鶏のまねをしろ」と言う。その通りにしたら、鬼達は金を置いて逃げ去った。その金をもらってきて、家で婆と広げていると、隣の婆が来た。隣の婆は、自分の家の爺に真似をさせるが、鬼に見付かり殺されてしまう。 |
|---|---|
| 追記 | ・註=今村義孝、泰子両先生『秋田むがしこ』の「鬼の賭博」と「こぶとり」が混合されている。 鬼のばくち唄の内容も若干ちがうようだが、ただ、鬼が三番鶏が鳴いて逃げようとしたとき、鬼が囲炉裏の鉤に鼻をひっかけたのを笑ったため、事が露見した話なのに金子さんはなにゆえか、「自分の鼻が鉤にひっかかったのだ。鬼ではない」と語っていた。 これは唄の文句に関係があるのだろうか 誤って教えられたのだろうか。 結末が撲られて殺害され、救いがないのはすべて金子さんの話に共通している。 |
| その他 | 金子タカさんは明治44年10月21日生まれ。大川原(旧大曲市四ツ屋大川原)の生まれで中貫(旧大曲市四ツ屋杉本)に嫁ぐ。母親も祖母も大川原の出身で、父親も近くの四ツ屋松倉の出身。 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 大仙市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |