とんちのしげじろう  四 いか一ぱい(とんちのしげじろう)

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番号 3412 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦
書名・誌名 定本 日本の民話
書名(全集名等) - 巻・号 2
発行所 株式会社未來社
発行年月日 平成11年5月31日 発行年(西暦) 1999年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 287 終了頁 287
文体 通行体
冒頭文 しげじろうがごろごろねて暮らしている時、心配したあばがしげじろうにいった。
結末文 それもそのはず、いかは一ぱい二はいとかぞえるからだ。

あらすじ しげじろうが寝てばかりいるので、あば(母さん)が、「怠けてないで海にでて小魚でもいいからとってこい」と言った。そこでしげじろうは海に出かけるが、沖にでてまたいい気持ちで眠り込んでしまった。そして夕方勢いよく戻ってきた。「あばー。いっぱいとってきたぞ」「何とってきた」「いかがいっぱいだ」あばは喜んで舟をのぞいたが、たった一匹のいかが転がっているだけだった。いかは一ぱい二はいと数えるのだ。
追記 -
その他 あば=母さん

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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