人を食う蚊(ひとをくうか)

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番号 3804 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 由利町高齢大学研究部
書名・誌名 由利町民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 由利町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 301 終了頁 303
文体 方言
冒頭文 むかし、むかしよっぽど昔、立石のような山の中に大きなほら穴に一匹の、大きな蚊がかくれていて夕方になると出て来て村の人を食ってしまうけど。
結末文 それで蚊は今でも夏になるど人の血を吸うので煙で、いぶしたのだど。

あらすじ 大きな蚊が村人をどんどん食べてしまうので困っていた。ある村で火事が起こり、火を消していると大きな蚊がやってきた。しかし、煙にむせて人を食わずに逃げていった。そこで夕方にはどこの村でも火を焚くようになったが、薪が無くなるのが心配になり、煙でいぶして蚊を殺す計画をたてる。蚊がやってきて計画を実行すると、蚊は死んだ。それから蚊がくると煙でいぶすようになった。
追記 佐々木みよ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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