山男と米ヶ森(やまおとことよねがもり)

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番号 1666 種別 伝説

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日本伝説名彙 岩の部・水の部・塚の部・坂 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 山 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 協和村郷土誌編纂委員会
書名・誌名 協和村郷土誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 仙北郡協和村教育委員会
発行年月日 昭和43年12月20日 発行年(西暦) 1968年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 315 終了頁 315
文体 通行体
冒頭文 昔、荒川の中央に聳えている山に、一人の山男が住んでいた。
結末文 山男は太平山(一一七○・六メートル)へ帰つたのだといわれている。

あらすじ 荒川の山で山男が修行をしていた。一人前の山男になるためには巨石の中に入っている石餅を食べなければならなかったが、その山男はどうしても岩を割れなかった。そこで、天下無敵の力士、米ケ森に力比べを申し込み「この石を割ったらこの山をやる」と約束する。米ケ森が巨石を投げ、ザックリ二つに割るや否や山男は石餅を食べた。それから掟や石餅のことを語り、欺いたことをあやまり、山を譲って姿を消した。村人達はそれから山を「米ケ森」と呼んだと言う。山男は太平山へ帰ったのだと言われている。
追記 (荒川)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 荒川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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