大蛇の嫁(だいじゃのよめ)

詳細情報

番号 3743 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 蛇聟入 -
日本昔話大成 本格昔話 婚姻・異類聟 蛙報恩 104A
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 蛇婿入り-姥皮型 205E
世間話 - - - -
AT分類 433A、554

執筆者名 不明 編者名 藤里町民話編輯委員会
書名・誌名 藤里の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 藤里町教育委員会
発行年月日 昭和52年7月30日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 165 終了頁 168
文体 方言
冒頭文 昔むかし、ある村で雨っこがひとつぶも降らずに大変悩んであった。
結末文 しかし、この話の結論は、「んだがら、人の言うことは聞くもんだ」と、貧農の娘が大地主の嫁になったことの教訓である。

あらすじ 昔、日照りで田んぼがひび割れし、爺が蛇神様に雨乞いをした。代わりに三人娘の一人を嫁にやる約束をし、三番目娘が嫁になることになる。蛇穴で待っていたが迎えは来ず、娘は顔に墨を塗り、婆に化けて長者の家の釜焚き婆になった。長者の息子が恋の病にかかり、神様に占ってもらったら、「息子に水を飲ませた女を嫁にすれば治る」と言われた。最後に三番目娘が水を持っていくと、息子は水を飲んだ。息子は娘の本当の姿を知っていた。
追記 原話:佐藤正
再話:福司満
その他 福司満再話

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) 藤里町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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