クモの化け物(くものばけもの)

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番号 6896 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 146 終了頁 148
文体 方言
冒頭文 昔、あったけど。
結末文 これきって とっぴんぱらりのぷう

あらすじ ある日、クモの巣の張る無住の寺に侍が泊まった。夜になると小奇麗な若者が入って来て「宿がないので泊めてください」というので同宿した。若者は三味線を弾き、侍にも弾いてみろというので、侍が三味線に手をかけると吸い付いて離れない。「これは化け物かも知れない」と思った侍は神頼みをした。すると腰の刀がひとりでに抜けて化け物を刺した。それはクモの化け物であった。三味線の糸はクモの糸で、危なく命をとられるところで難を逃れた。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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