桜ながねの仇討(さくらながねのあだうち)

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番号 5738 種別 伝説

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日本伝説名彙 木の部 木 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 木 - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 東由利町教育研究所
書名・誌名 東由利の民話(第五集)
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 東由利町教育研究所
発行年月日 昭和六十二年三月 発行年(西暦) 1987年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 49 終了頁 53
文体 通行体
冒頭文 今から百五十年ほど前のこと、天保十一年蔵の利平さんの座しきを借りて、読み書きそろばんを教えている一人の浪人がいました。
結末文 心のきれいな居士とよんだものか、安応浄心信士の苔むした石碑の前は静かに香煙がゆらいでいました。

あらすじ 蔵の利平の座敷を借りて、寺子屋を開いている渡辺と名乗る武士がいた。この武士は仙台藩のお尋ね者で、戸塚養碩という武士を斬り殺して逃げている佐藤多利治という藩士だった。戸塚養碩の弟新井雨窓は、仇の居場所を突き止め、桜ながねで仇討ちをすることになった。多くの見物人の中二人の決闘が始まった。長時間の戦いになったが、戸塚養碩が松根のつまずきその一瞬の隙をついて、新井雨窓の刀は肩に食い込んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 下郷
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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