死人が掘られた話(しにんがほられたはなし)

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番号 6514 種別 世間話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 99 終了頁 100
文体 方言
冒頭文 阿仁町野尻に、昔長兵エという家があった。
結末文 これは母から聞いた実話。

あらすじ 野尻の甚兵エはいつも夜遅くまで働いて帰って来るのだが、その日は顔が真っ青で帰るとろくに口も聞かぬまま寝てしまった。次の日、先日葬式を出した長兵エさんの墓が掘られ、死体がなくなっているので、みんなで土を掛けて元通りに埋めたのだった。甚兵エは昨夜墓のそばまで来たら、叫んでる女の声が聞こえてきたので、ここまでなんとしてきたかわからないと言う。粘土道に三本爪の大きな足跡がついていたという。
追記 話者は高堰祐冶
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 戸鳥内
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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