女房の首(にょうぼうのくび)

詳細情報

番号 3695 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山姥と櫛-女房の首型 337B
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 嶋田忠一 編者名 嶋田忠一
書名・誌名 伝承と文化
書名(全集名等) - 巻・号 第26号・27号
発行所 (秋田)民俗調査の会
発行年月日 1993年(平成5年)4月25日・5月25日 発行年(西暦) 1993年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 126 終了頁 127
文体 方言
冒頭文 昔あっでぉん。
結末文 「さー。何とこれ、とうとうすめまで一生だもんな」ど思って、ジッコあぎらめでそえで暮らすたど、って聞いだなや。

あらすじ  爺と婆がいた。爺が山に行っているうちに婆がアマノジャクに喰われ、ヘッコ(性器)だけ残っていた。旅に出た爺が宿に泊めてもらおうと「一人だ」と言うと「ヘッコと二人だ」というので泊めてもらえない。やっと泊まり、ヘッコをガザバチの中に入れて爺は逃げ出す。翌朝、ガザ飯だらけになったヘッコは海に行き、鱈に呑まれる。正月が来たので爺が鱈を買って帰り切ると「ジッコ」とヘッコが出てきて、また一緒に暮らした。
追記 -
その他 『伝承と文化』2号連続で掲載

地域(原文に書かれている地域名) 不明
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -