三人娘(さんにんむすめ)

詳細情報

番号 1390 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 まま子話 底無し袋 -
日本昔話大成 本格昔話 継子譚 継子と鳥 216
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 継子の訴え-継子と鳥型 274A
世間話 - - - -
AT分類 781 cf.751A

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 不明
書名・誌名 -
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第2巻第10号
発行所 不明
発行年月日 昭和12年8月 発行年(西暦) 1937年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 454 終了頁 455
文体 方言
冒頭文 昔或所に娘三人持つて、阿母に死なれた父がゐたが、人に勧められて今嬶貰つたけど。
結末文 尚そのえくない嬶は、お上さ連れられて行つたべど思ふな。

あらすじ 娘三人持って妻に死なれた男が後妻をもらった。後妻は性根が悪く、娘達をいじめ、男の留守をねらって萩八束を手折りさせ、煮立った釜の上で萩の橋を渡らせ殺す。長女を厩の口に、次女を水屋の尻に、三女を庭の松の木の下に埋める。男が帰ってくると娘達がいないので探すと、黄色い鳥がさえずって知らせる。そこを掘ってみると三人娘の無残な姿があった。男は弔いの巡礼に出かけ、妻はお上に連れていかれる。
追記 -
その他 阿母→あば 父→おと

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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