三人兄弟()

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番号 4061 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 財宝発見 五郎の欠椀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 三人兄弟・盗人型 173
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田県民俗学研究会編
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説 
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 昭和四十九年度 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 88 終了頁 90
文体 通行体
冒頭文 昔あったけどよ。
結末文 トンピンカラリノシャンショ××

あらすじ  昔、三人の兄弟がいて、一番儲けて来た者が跡継ぎになることになった。二番目は木挽きなり、三番目は兵隊に取られて戦に行った。兄は松の木の根本で握り飯を食べていると狐が現れ、願いを叶えてやるから、病気の母親に握り飯をくれという。握り飯をあたえ、それからぶらぶらして三年過ごした。弟たちはそれぞれ金を儲けて帰ってきたが。手ぶらで帰って来た兄に、何を習って来たかと本家の爺が聞き、兄は「盗人」と答えた。爺が「本家の宝を盗んでみろ」と言い、狐が手助けしてくれて宝を盗むことができ、兄が跡取りになった。
追記 話者は真坂マツヱ。明治四十五年二月二十日生まれ 住所・出生地 由利郡鳥海村猿倉 五・六才の頃、自宅で小川から来た祖々母(八十才位)から聞いたのが大部分で、その外、湯ノ沢温泉に湯治に来た人(七十才位のじいさん)からも聞いた。
その他 松田訓採集 『民俗部門収蔵資料集 第一集 秋田の昔話』(一九七七 秋田県立博物館)13三人兄弟p14~15集成番号一七三『日本昔話集成』三人兄弟・盗人型

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡鳥海村猿倉
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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