山芋の話こ(やまいものはなしこ)

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番号 2042 種別 昔話

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AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 27
文体 方言
冒頭文 むかし三九郎爺、山芋掘りに金山さ行ったば、山芋の葉さ似だ木があったど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔、三九郎爺が山芋を掘りに行ったとき太さ1尺5寸、長さ7尺もある山芋が5本も採れた。担いで運べないので武道川にイカダにして流すことにした。村につくまで洗えていいだろう、と思ったが川の岩にぶつかり川底の石にこすられ、ぜんぶトロロになってしまい、水の代わりに流れていった。
 村では川の水がとまりどうしたのだろう、と思っていると上流からトロロが流れてきて、皆鍋や手桶に汲んだ。その晩は村中でトロロのご馳走だったが、三九郎の家では婆が肥桶に汲んだので食べられなかった。その日、相野々、横手でも水が少なくなった、と騒ぎになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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