閑居さま(かんきょさま)

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番号 6297 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 35 終了頁 35
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、鹿渡のお寺に、えらい和尚さんが住んでいました。
結末文 今、滝の沢の閑居山のいただきに、えらい和尚さんの徳をたたえる石の塔が建っています。

あらすじ 鹿渡のお寺に、偉い和尚さんが住んでおり、村人たちは「閑居さま」といっていた。ある年、日照りが続いて百姓たちは困っていた。和尚は猿田の山深くに庵をたて、夜中七日間手を合わせて拝んだ。最後の日になったので、百姓たちを集めて満願の行をすることになった。行列が十八坂にさしかかると、雷雨が降ってきた。百姓たちは大変喜んで仕事に精を出した。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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