三十一 柴内出羽神社の権現舞(しばないでわじんじゃのごんげんまい)

詳細情報

番号 3322 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 仏 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 鹿角市中央公民館
書名・誌名 陸中の国鹿角の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 鹿角市
発行年月日 平成4年3月31日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 201 終了頁 202
文体 方言
冒頭文 昔、神さまのいうごど聞いで獅子が和尚さんさ化げで、唐の国さわだって、稲の穂っこぬすんでくる気になって、わらじの中さ編んで日本さもてくるごとにしたっけど。
結末文 柴内の権現様は黒権現だども、お互げえに道をゆずねぇでケンカした小平さは、赤と黒の二つの権現様がえたけど。

あらすじ 昔、獅子が和尚に化けて唐の国に稲の穂を盗みに行った。帰り道、唐の人に見つかって首をはねられた。首は稲穂をくわえたまま日本に飛んできたので、その穂を神様に献上した。その時、喜びの舞をしたのが、柴内の獅子権現舞である。明治三二年に大火事があったが、権現様が降りてきたので、出羽神社の所で火事は止まった。
追記 -
その他 柴内出羽神社(しばないでわじんじゃ) 権現舞(ごんげんまい) 獅子(しし) 和尚(おしょう) 化げで(ばけて) 唐(とう) 稲(いね) 穂(ほ) 編んで(あんで) 小平さ(こびらに) え(居)

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -