十二所の人家に銭ふること(じゅうにしょのじんかにぜにのふること)

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番号 5324 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 23
文体 通行体
冒頭文 秋田郡(注・南秋田郡、北秋田郡にわかれたのは明治になってからで、以前は両郡を合せて秋田郡といった)
結末文 その後、このさむらいが亡くなったが、銭の降ることもピタリと止んだ。(「譚海」による)

あらすじ 秋田郡の一二所に正直な侍がいた。大黒様に槌で頭を叩かれる初夢を見た。七草粥を食べていると、畳の上に五、六文の銭が落ちていた。毎日どこからか銭が入ってきたら、毎日見物人が訪れるようになった。佐竹の殿様の耳にも届いたので、検使が付くと半年で七十貫ほどになった。その後この侍が死ぬと、銭が降ることはなくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 十二所
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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