念仏袋(ねんぶつぶくろ)

詳細情報

番号 1259 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 むかし語り 超自然と人 念仏の品定め 57
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 33 終了頁 33
文体 方言
冒頭文 ある所に一人の婆さんがいてあったぞん。
結末文 トンピンパラリのプウ。

あらすじ ある所にいた婆は生前小さなことでも念仏を唱え、後生を願った。その婆が死んだとき、袋に生前唱えたたくさんの念仏を入れて閻魔様の前にでたが、鬼が吹くとその念仏は空念仏ですべて飛んでしまい、そこへ来た別の婆は一つしか念仏をもっていなかったがその念仏はいくら吹いても飛ばず、閻魔様は大変褒めた。つまらない物沢山よりも一つでも価値があるものがあるほうがいいということである。
追記 話者は千葉福子。角館町
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -