狐と川獺(きつねとかわうそ)

詳細情報

番号 4233 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣り -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 535A,B
世間話 - - - -
AT分類 2

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 -
書名・誌名 羽後浅舞町近傍見聞書
書名(全集名等) 日本民俗誌大系 第12巻 巻・号 12
発行所 角川書店
発行年月日 昭和51年4月25日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 286 終了頁 286
文体 通行体
冒頭文 川獺は雑魚煮て、ウメエがって食ってエると狐が来た。
結末文 油屋の娘コア油トロトロ鉄漿つけでやんさオッパ抜きやがれと叩いて、狐を殺してしまったケド。

あらすじ 川獺が雑魚を煮て食べてると狐が来て「明日菓子でも買うから」とご馳走になっていった。次の晩、川獺が狐を訪ねると狐がいない。翌日また雑魚を食べているとのこのこ狐がやってきた。「昨夜は天から天守りを頼まれご馳走し損ねた」とまた雑魚をご馳走になっていった。次の晩、川獺が狐を訪ねると「地から地守りを頼まれて」とまたご馳走してもらえない。狐は川獺に雑魚を捕る方法を尋ねると「寒い夜に、尻尾に鮒を一匹つけて川に浸けておくと捕れる」と教えた。狐は早速その方法を試してみると、川が氷ついて尻尾が抜けない。すると雪へらを担いだ油屋の娘が来て、狐を殺してしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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