梅津忠国とまんじゅう(うめつただくにとまんじゅう)

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番号 6815 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 黒澤 三郎 翻刻 編者名 -
書名・誌名 徳政夜話 翻刻書
書名(全集名等) - 巻・号 巻の3
発行所 大曲市立大曲図書館
発行年月日 平成14年9月 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 大曲市立大曲図書館
開始頁 68 終了頁 70
文体 文語体
冒頭文 梅津半右衛門忠国は鬢の焼けたる人なりしか
結末文 御仏前の御菓子取り替ひ差上候よふにと被申しとなり

あらすじ 梅津半右衛門忠国は、鬢が焼けている人であった。ある時、天徳寺で御法事があり、家老として詰めていた。小僧がまんじゅうを持ってきて、半右衛門の頭に置いた。半右衛門はまんじゅうを持って台所へ行き、御台所役を呼んで、「お前たちの働きは、不十分である。御仏前に差し上げる御菓子の準備は、念を入れるべきところ、このまんじゅうは冷えて堅くなっている。今、僧がやってきて、私の頭が焼けていることから、まんじゅうを焼き直せという。御菓子を取り替えよ。」と言った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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