狐と川獺(きつねとかわうそ)

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番号 1149 種別 昔話

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日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 尻尾の釣 -
日本昔話大成 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り 2A
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 尻尾の釣り-仕返し型 535B
世間話 - - - -
AT分類 2

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 22 終了頁 23
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 トンピンパラリ。

あらすじ 昔々、山を降りてきた狐が川獺に出会った。川獺はこの狐をかねがね憎いと思っていたので、どうやって魚を獲るかと聞かれたときに月が凍る夜に川の淵に尻尾を漬けると簡単に釣れると嘘を教えると、狐はそれを信じ込み、一晩中川に尻尾をたらしていたが、朝尻尾を引き上げようとしても氷がついて離れず、魚がついているせいと思いこみ「少々の小雑魚落ちてもよい シッコロキャン シッコロキャン」と叫ぶと、それを聞き駆け付けた近所の炭焼きに殴り殺されてしまった。
追記 話者は高貝チヤ子。昭和十年 小学校尋六
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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