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鶴巻の石佛(つるまきのいしぼとけ)
詳細情報
| 番号 | 5633 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | 水の部 | 堰・淵・滝・水穴 | - | - |
| 日本伝説大系 | 自然説明伝説 | 水 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 西仙北町 |
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| 書名・誌名 | 町の昔をたずねて | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 西仙北町 | ||
| 発行年月日 | 昭和53年2月 | 発行年(西暦) | 1978年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 122 | 終了頁 | 122 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 今の世の中では、学問が発達して、すべての事は解明できるので、不思議ということはない。 | ||
| 結末文 | 百三十一年前のこととわかったが、この八月二十七日は、なんとした日でありましょうか。 | ||
| あらすじ | 昔から江原田と杉山田は南北で、木売沢と金山沢とは東西で、それに通ずる道路は、真中の「鶴巻」で十文字に交叉していた。今は真直ぐだが昔は曲がって藪や木があり心ひかれるものがあった。鶴巻のあたりは、秋になると田んぼに鶴が舞い降りる。ところがその頃、そぼそぼと雨のふる真夜中、女のすすり泣きしながら通る声を聞くのであった。出て見た人はいない。こうしているうちに、木売沢の人が道端の藪の中に「石仏」を見つけた。たしかに女の姿である。早速皆で木売沢の地蔵堂の中に連れて来て一緒に拝むことにした。そしたら泣き声が聞こえなくなった。それは「如意輪観音様」で、子授けや安産の御利益がある。裏には天保十二年八月二十七日と刻まれている。131年前のことである。 |
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| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 強首 |
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| 地域(現地名) | 大仙市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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