鏡知らず(かがみしらず)

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番号 3337 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 高橋 義雄
書名・誌名 太田町の昔話と伝説編集委員会
書名(全集名等) 太田の昔話と伝説 巻・号 -
発行所 太田町公民館
発行年月日 平成2年3月31日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 25
文体 方言
冒頭文 昔あるところに、駒場の寺みでゃんたどごがあったけど。
結末文 おっさんあまりおがしくて、台所さわさわさとはってえったば、みなまねして、ぞろぞろとはってえったけど。

あらすじ  昔、和尚さん、江戸に行って、鏡を買ってきた。自分の顔に見とれ、長持から時々出して眺めていた。不思議に思った女房が、長持を開けると、いい女の顔があったので、焼きもちを焼いてぶっこわした。訳を聞かれ、女の顔があったと言ったら、男とけんかになり、女房を追い出した。中に入ったよその和尚のおかげで、嫁が戻り、みんなにご馳走を振る舞うと「和尚さんが一番」と和尚さんのすることをみんなが全部真似した。
追記 話者は倉田 弥三郎。中里
その他 みでゃんたどご・みたいなところ、ちら・顔、いだましぐ・たいせつ、ひでで・いれて、じぎ・とき、かが・つま、おらえ・うち、えっち・いつも、ぶかして・こわして、ちで・ついて、んにゃ・いや、いしぎゃ・けんか、ばだされで・おいだされて、さかし・かしこい、したば・すると、とルビあり

地域(原文に書かれている地域名) なし
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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