無題()

詳細情報

番号 4494 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 - - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 八郎太郎 -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 福田 稔/野澤憲治 編者名 -
書名・誌名 秋田県の昔話・伝説
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 秋田県教育委員会
発行年月日 - 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 30 終了頁 31
文体 方言
冒頭文 タツコ姫はたいした美人であったそうだ。
結末文 だから、タツコ姫の言うに、「わだしは悪いごとしねエども、子どもたくさん生まれだために、悪いごどすればたいへんだから気つけてけれ」と、イタコおろせば、言うそうだ。

あらすじ タツコは自分の美しさを失いたくないと神様に願をかけると、一晩で三百三十の石段を作れと言われた。あと二、三段で出来たのに鶏が鳴いてしまったので、願いが叶わず田沢湖に飛び込んで龍になった。タツコを捜しに来た母親はその姿を見て、悔しくて持って来た松明を投げ込むと鱒になった。八郎潟に住む八郎は八郎潟が干されてしまったので、田沢湖のタツコに婿入りした。 
追記 話者は大信田タカ,明治29年8月8日、北秋田郡阿仁町比内に生まれる。鉱山に勤める父と一緒に、11歳の頃に比立内から山本郡八森町の発盛鉱山に一家をあげて移住した。母が非常に話の上手な人で、いつも昔話を聞かせてくれ、覚えている昔話も12歳頃に聞いたものだという。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 阿仁町比内
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -