長野八幡(ながのはちまん)

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番号 1606 種別 世間話

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 中仙町郷土史編さん委員会
書名・誌名 中仙町史 文化編
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 中仙町
発行年月日 平成1年3月20日 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1161 終了頁 1161
文体 通行体
冒頭文 長野二日町には昔から俗称伊勢堂と呼ぶ神社がまつられていた。
結末文 宮司はこれこそ長野八幡の御神体であるからと呼んでとりかえしたが馬尾の一部が欠損していたとも伝えられている。

あらすじ 長野の二日町には、俗称「伊勢堂」と呼ばれる神社が祀られていた。正確には神明社、八幡神社、春日神社の三神が合祀された神社である。明和八年に玉川の洪水により八幡社が社殿を流されたので、ご神体は合祀され「八幡野」という地名が残ったという。明治のころ、宮司の夢枕に八幡神が立ち助けを求めた。宮司が神社に行って見ると泥棒がご神体を盗もうとしていたという。盗り返したが馬の尾が一部欠けてしまったとも伝えられている。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 長野二日町
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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