地図
鳥の海の開拓(とりのうみのかいたく)
詳細情報
| 番号 | 3935 | 種別 | 伝説 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | 坂・峠・山の部 | 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) | - | - |
| 日本伝説大系 | 自然説明伝説 | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | 瀬川拓男 松谷みよ子 沢渡吉彦 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 定本 日本の民話 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 2 |
| 発行所 | 株式会社未來社 | ||
| 発行年月日 | 平成11年5月31日 | 発行年(西暦) | 1999年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 241 | 終了頁 | 245 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 雄物川の流れるひろびろとした横手平野は、そのむかし一面の湖であったといわれている。 | ||
| 結末文 | 二人の長者は横手の御嶽山にのぼり、黄金の波をうつ平野を見おろしながら、今でも百姓たちの暮らしを見守っているという。 | ||
| あらすじ | 松島の塩釜明神の子孫と名乗る、明永長者、明保長者の兄弟が、雄勝の山を越えて鳥の海へやってきた。兄弟は、海の水を干して田畑を開こうと思い立ち、人を集めて鳥の海の干拓を始めた。やがて、鳥の海の水は津波となって流れ出し、横手平野ができた。兄弟は人間達に田畑を作る方法を教えた。二人は横手の御嶽山に登り、今でも百姓たちの暮らしを見守っているという。 |
|---|---|
| 追記 | 再話 瀬川拓男 (註) この話は故武藤鉄城氏の記録をもとにした大曲市の榊田凌次郎先生の御報告を参考にして書きましたが、いまでも横手市周辺にこの古い物語の伝承者がいるそうです。旅の都合で、そうした伝承者を訪ねてくわしく記録をとることができませんでした。これからも秋田の諸先生と共にこのような物語をひろく調べていきたいと思ます。 |
| その他 | 雄物(おもの)川 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 橫手市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |