田村根っこの話(たむらねっこのはなし)

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番号 1577 種別 伝説

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日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 大雄村史編纂委員会
書名・誌名 大雄村史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 大雄村
発行年月日 平成13年3月26日 発行年(西暦) 2001年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1297 終了頁 1298
文体 通行体
冒頭文 昔々、田村の里(田根森)は朝からひどい吹雪であった。
結末文 大師様をお帰しした家ではそれから芋を煮ると石のように固くて食えなくなるのだと言っている。

あらすじ 吹雪の日みすぼらしい坊さんが、田村の里にたどり着いた。一軒の家に食べ物を請うたが、芋が硬くてなかなか煮えないと追い払われた。隣の家では快く迎えてくれ、飯を振る舞ってくれた。しかし、薪に不自由していると見えて寒い一夜を過ごした。坊さんは春になったら裏の荒地を掘ってみるようにと言い残して立ち去った。言われた通り掘ってみると、燃える土だった。それから村人たちはこの土を「田村根っこ」と呼んだ。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 田根森
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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