唐土のトラ(もろこしのとら)

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番号 2225 種別 昔話

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AT分類 177

執筆者名 佐藤 茂樹 編者名 東成瀬村公民館
書名・誌名 なるせの昔っこ
書名(全集名等) - 巻・号 第2集
発行所 東成瀬村教育委員会
発行年月日 平成15年3月31日 発行年(西暦) 2003年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 30 終了頁 31
文体 方言
冒頭文 屋根も古しぐなり、雨もりしてどうにもならねぇけど。
結末文 それで、日本には兎はいるが、虎はいねぇなだど。

あらすじ  昔、爺と婆が「唐土の虎より、古屋のムリが一番怖い」と言った。盗みに入っていた馬喰が馬だと思いトラの背に乗ってしまった。トラは馬喰を古屋のムリだと勘違いし、夢中で逃げた。馬喰はトラだと気づくと、木の穴に隠れた。トラは怖い古屋のムリの話を森の動物たちに話し、一番強い兎が尻尾を穴の中に入れると、馬喰が小刀で切り落とす。おっかないとトラは朝鮮に逃げて行った。
追記 話者は佐藤 茂樹。大曲
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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