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大楢の樹(おおならのき)

詳細情報

番号 2350 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 木の部 木 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 木 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 26 終了頁 26
文体 通行体
冒頭文 (仙北郡西仙北町)今も野中部落に泉があるが、昔は、その側に大楢の樹があって、夜になると怪しい音を発して鳴るというので、夜はそのそばを誰も恐ろしくて通れなかったという
結末文 以来、この樹は、不思議な音を発しなくなったという

あらすじ 今も野中集落に泉があるが、昔は、その側に大楢の樹があって、夜になると怪しい音を発して鳴るというので、夜はそのそばを誰も恐ろしくて通れなかったという。ある時、この地に来たひとりの旅の僧が、この話を聞いて、神代よりあだにもならぬ楢の木を鳴る木などとは誰かいうらんと一枚の短冊に歌を書いて、この樹の枝にかけた。以来、この樹は、不思議な音を発しなくなったという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 仙北郡西仙北町
地域(現地名) 大仙市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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