婿の挨拶(むこのあいさつ)

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番号 2069 種別 昔話

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執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 67 終了頁 68
文体 方言
冒頭文 むかし ある所の嫁さんの家、芋の子づくりの大した上手な家だったど。
結末文 とっぴんからりのさんしょのみ

あらすじ  婿が嫁の家に挨拶に行くことになった。婿が嫁に何を褒めればいいか聞くと、芋の子を褒めればいい、茎も葉も食え捨てるところがない、ようなことを言えば大丈夫、紐を付けておくから、引っ張ったら芋の子を褒めてくれ、と婿に言った。嫁の家に行くとやはり芋の子が沢山出てきた。嫁が紐を引っ張ると婿は芋の子を褒める。褒められて嫁の親父も機嫌が良くなった。そのうち嫁は便所に行きたくなり、紐をつないだ。すると猫がそこに来て紐を引っ張ってじゃれた。その度に婿は芋の子を褒めた、立ち上がって褒めた。嫁が戻ってくると父が、凄い芋の子を褒められ驚いた。こんな人に娘はやれない、と言う。娘は婿は私をかわいがってくれて、同じように私を褒めるのでおかしいことではない、といい無事2人で帰った。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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