芒の湯(2)(よもぎのゆ に)

詳細情報

番号 2425 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 61 終了頁 62
文体 通行体
冒頭文 (大館市)昔、大滝の地に不思議な老人がきて、卵のからに湯をつめ、これを芒の苞に包んで、ここに捨て去っていったところ、そこから温泉が湧きはじめたという
結末文 秋になるとひときわ丈がのびてすすきの穂花が美しく、湯治や見物客でにぎわうようになり、芒のいで湯とか、たまごの湯とよばれていたという

あらすじ 昔、大滝の地に不思議な老人がきて、卵のからに湯をつめ、これを芒の苞に包んで、ここに捨て去っていったところ、そこから温泉が湧きはじめたという。この不思議を伝えるために、湯元に板をしき、土を盛って、芒を一株植えるならわしであった。秋になるとひときわ丈がのびてすすきの穂花が美しく、湯治や見物客でにぎわうようになり、芒のいで湯とか、たまごの湯とよばれていたという。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 大館市
地域(現地名) 大館市
史跡等 大滝温泉

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -